Take-no-Haru
竹の春とは、実は秋の季語。他の樹々とは異なり、竹は秋に青々と葉を茂らすことから、こう呼ばれるようになりました。配色には、生命力を感じさせる色を採用。棒縞と呼ばれる模様をモチーフとし、伸び育つ竹をイメージしました。
>手ぬぐい(本体価格 各1,500円+税)
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